実務者
別記様式第10号(規格A4)(第19条関係)第 号
令和2年 4月 日群馬県知事 様
申請者 住所 群馬県桐生市川内町2丁目289-1
医療法人 山育会
氏名 理事長 山口典利
(法人にあっては、その所在地、名称及び代表者の氏名)
電話 0277-65-9256
医療法人 山育会
氏名 理事長 山口典利
(法人にあっては、その所在地、名称及び代表者の氏名)
電話 0277-65-9256
1 施設の概要
(1)養成施設等の名称 |
医療法人山育会 福祉マンパワー育成教室 介護福祉士実務者養成研修 通信課程 | ||||||
(2)養成施設等の所在地 |
〒376-0041 群馬県桐生市川内町1丁目321-1 | ||||||
(3)設置者 |
名称 |
医療法人 山育会 | |||||
代表者氏名 |
理事長 山口典利 | ||||||
所在地 |
群馬県桐生市川内町2丁目289-1 | ||||||
(4)種類等 |
種 類 |
1学年の定員 |
学級数 |
1学級の定員 |
修業年限 |
||
該当番号:通信主体の課程 | 40名 |
2学級 |
20名 |
6ケ月 |
|||
(5)養成施設等の長の氏名 |
山口典利 |
(6)開設年月日 |
2018年7月1日 |
||||
(7)専任教員の人数 |
2人 |
||||||
(9)実地研修の実施の有無 |
有
|
(10)実習施設の施設数 |
在宅その他 | ||||
入所施設 | |||||||
(11)情報開示の状況 |
ホームページによる公表 |
有 |
|||||
【ホームページURL:http//www.sanikukai.com】 | |||||||
その他の方法による公表 |
【情報開示の方法: 】 | ||||||
(12)専任事務職員氏名 |
丸山正実 |
(13)連絡先 |
T e l:0277-65-9256 | ||||
F a x:0277-65-5758 | |||||||
E-mail:maruyama@sanikukai.com |
- (注)
- 1 当該年度4月1日現在の状況を記載すること。
- 2 「(1)養成施設等の名称」には、指定を受けている課程・コース名まで記載すること。
- 3 2以上の課程を設置している養成施設等においては、本表も含め、すべて別様式とすること。
- 4 「(4)種類等」には、該当する課程の形態(昼間等)を「○」で囲むこと。
- 5 「(5)養成施設等の長の氏名」には、学長、校長等の氏名を記入すること。
- 6 「(11)情報開示の状況」には、「社会福祉士養成施設及び介護福祉士養成施設の設置及び運営に係る指針について(平成20年3月28日社援発第0328001号)」又は「社会福祉士学校及び介護福祉士学校の設置及び運営に係る指針について(平成20年3月28日19文科高第918号・社援発第0328004号)」に定められた内容すべてについて、ホームページを用いて公開している場合に「有」を「○」で囲むこと。
また、その他の方法により情報開示を行ってる場合には、その方法を記載すること。
2 当該年度の学年別学生数等
(1)当該学年度の入試状況
第1学年の入学定員【a】 |
入学者数【b】 |
充足率【b/a×100】 |
40名 |
17名 |
43% |
1 「第1学年の入学者数」には、当該年度に複数回開講する場合については複数回分の入学定員をを記載すること。
2 「入学者数」には、第1学年の入学定員のうち、当該年度5月1日時点のまでに入学者数(入学手続を行った者のうち、当該年度5月1日までに入学を辞退した者を除いた人数を記載すること。
(2)前年度における開講回数別入所者数等
回数 |
開講期間 |
面接授業の開催場所 |
各回の定員 |
在籍者数 |
第1回 |
平成31年 4月 1日~ 令和元年9月30日 |
コムケアハウス 川内研修室 |
20名 |
17名 |
第2回 |
令和元年11月 1日~ 令和2年4月25日 |
コムケアハウス 川内研修室 |
20名 |
0名 |
1 本表は、前年度の状況について記載すること。開講期間が複数の年度にまたがる場合は、開講開始日が当該年度に属するものについて記載すること。
2 「在籍者数」には、留年者・編入者等を含むこと。
(3)学年別学生数
学年 |
各学年の定員 |
在籍者数 |
||
留年・編入等による増減 |
||||
増加 |
減少 |
|||
第1学年 |
40名 |
17名 |
0名 |
0名 |
合計 |
40名 |
17名 |
20名 |
0名 |
(注)
1 本表は、当該年度5月1日時点の状況について記載すること。
2 第2学年以下の欄は、修業年限が1年を超える場合に使用すること。修業年限が4年を超える場合には、適宜欄を追加すること。
3 当該年度に複数回開講する場合については複数回分の各学年の定員を記載すること。
4 「在籍者数」には、留年者・編入者等を含むこと。
5 「留年・編入等による増減」には、在籍者数のうち、当該学年に係る本来の入学者とは別に留年や編入、退学等による在籍者がいる場合には、その人数を増加・減少別に記載すること。
(4)学生1人あたりの負担金
費目 |
無資格者 |
訪問介護員2級 |
介護職員初任者研修 |
訪問介護員1級 |
介護初任者基礎研修課程修了者 |
合計 |
受講料 |
48,860円 |
38,860円 |
38,860円 |
12,280円 |
7,210円 |
146,070円 |
テキスト代 |
14,040円 |
10,800円 |
12,744円 |
4,104円 |
2,160円 |
43,848円 |
合計 |
62,900円 |
49,660円 |
51,604円 |
16,384円 |
9,370円 |
189,918円 |
3 前年度における教育の実施状況等
法40条第2項第5号の規定による養成施設等教育内容 |
指定規則上の時間数 |
学則上の時間数【a】 |
実授業時間数【b】 |
学則上の時間数との差【b-a】 |
面接授業の授業時間数 |
時間 |
時間 |
時間 |
時間 |
時間 |
|
人間の尊厳と自立 |
5 |
5 |
5 |
0 |
45 |
社会の理解Ⅰ |
5 |
5 |
5 |
0 |
|
社会の理解Ⅱ |
30 |
30 |
30 |
0 |
|
介護の基本Ⅰ |
10 |
10 |
10 |
0 |
|
介護の基本Ⅱ |
20 |
20 |
20 |
0 |
|
コミュニケーション技術 |
20 |
20 |
20 |
0 |
|
生活支援技術Ⅰ |
20 |
20 |
20 |
0 |
|
生活支援技術Ⅱ |
30 |
30 |
30 |
0 |
|
介護過程Ⅰ |
20 |
20 |
20 |
0 |
|
介護過程Ⅱ |
25 |
25 |
25 |
0 |
|
介護過程Ⅲ |
45 |
45 |
45 |
0 |
|
こころとからだのしくみⅠ |
20 |
20 |
20 |
0 |
|
こころとからだのしくみⅡ |
60 |
60 |
60 |
0 |
|
発達と老化の理解Ⅰ |
10 |
10 |
10 |
0 |
|
発達と老化の理解Ⅱ |
20 |
20 |
20 |
0 |
|
認知症の理解Ⅰ |
10 |
10 |
10 |
0 |
|
認知症の理解Ⅱ |
20 |
20 |
20 |
0 |
|
障害の理解Ⅰ |
10 |
10 |
10 |
0 |
|
障害の理解Ⅱ |
20 |
20 |
20 |
0 |
|
医療的ケア(基本研修) |
50 |
50 |
50 |
0 |
|
(演習) |
- |
14 |
14 |
0 |
14 |
(実地研修) |
- |
- |
- |
- |
|
合計 |
450 |
464 |
464 |
59 |
(注)
1 修業年限が1年を超える場合には、各学年ごとに作成すること。
2 本表は、新カリキュラム(「「社会福祉士養成施設及び介護福祉士養成施設の設置及び運営に係る指針について」の一部改正について」(平成30年8月7日社援発0807第2号)又は「「社会福祉士学校及び介護福祉士学校の設置及び運営に係る指針について」の一部改正について」(平成30年8月7日30文科高第327号・社援発0807第3号)」による改正後の「社会福祉士養成施設及び介護福祉士養成施設の設置及び運営に係る指針について(平成20年3月28日社援発第0328001号)」又は「社会福祉士学校及び介護福祉士学校の設置及び運営に係る指針について(平成20年3月28日文科高第918号・社援発第0328004号。以下同じ。)を履修して卒業する学年から作成すること。
改正前のカリキュラムが適用となる場合については、従前の本様式により作成すること。
3 修業年限が1年を超える場合には、「学則上の時間数」には、各学年ごとに組まれた授業科目の時間数を記入すること。なお、当該学年で行われなかった授業科目の「学則上の時間数」、「実授業時間数」には、「-」を記載すること。
4 「医療的ケア」のうち(演習)及び(実地研修)の「学則上の時間数」は、学則に時間数の規定がない場合には「-」を記入すること。
5 「実授業時間数」には、自習時間等を除いた時間数を記載すること。
4 前年度における教員及び実習指導者の異動の状況
区分 |
新任・退任の別 |
主任者 |
介護過程Ⅲを担当する教員 |
医療的ケアを担当する教員 |
氏名 |
担当科目名 |
||
基本研修 |
演習 |
実地研修 |
||||||
専任教員 |
新任 |
〇 |
中島健太郎 |
人間の尊厳と自立 障害の理解Ⅰ・Ⅱ |
||||
新任 |
〇 |
坂庭典子 |
介護過程Ⅲ | |||||
その他の教員 |
新任 |
〇 |
淡路英子 |
介護過程Ⅲ 認知症の理解Ⅰ・Ⅱ |
||||
新任 |
〇 |
〇 |
薗田由佳 |
介護過程Ⅲ | ||||
新任 |
〇 |
〇 |
植木陽子 |
医療的ケア(演習・講義)発達と老化の理解Ⅱ | ||||
新任 |
〇 |
阿部恵子 |
医療的ケア(演習) 発達と老化の理解Ⅰ |
|||||
新任 |
丸山亜希 |
コミュニケーション技術 介護過程Ⅰ・Ⅱ |
||||||
新任 |
黒澤拓也 |
こころとからだのしくみⅡ | ||||||
新任 |
中野光江 |
介護の基本Ⅰ・Ⅱ こころとからだのしくみⅠ 生活支援技術Ⅰ・Ⅱ |
||||||
新任 |
大川昌史 |
社会の理解Ⅰ・Ⅱ |
(注)
1 本表は、前年度4月2日から当該年度4月1日までの間における専任教員、専任教員以外のその他の教員、実習指導者の異動の状況について記載すること。
2 「主任者」、「介護過程Ⅲを担当する教員」、「医療的ケアを担当する教員」(基本研修、演習、実地研修)には、該当するものにそれぞれ「○」を記載すること。なお、兼務している場合にあっては、兼務している全ての項目について「○」を記載すること。
3 「担当科目名」には、担当している指定規則上の科目の名称を記載すること。
5 前年度における卒業生の状況
(1)卒業生の状況
前々年度までの卒業者(修了者)の累計【a】 |
前年度の卒業者(修了者)数【b】 |
卒業者(修了者)の合計【a+b】 |
15名 |
17名 |
32名 |
(注)
1 「前年度の卒業者(修了者)数」には、開講期間が複数の年度にまたがる場合は、開講開始日が当該前年度に属するものについて記載すること。